養成講座第5科目「地域コミュニティ活動と社会貢献」
講師担当の大下勝巳と申します。よろしくお願いします。
当講座は、自らの健康生きがいづくりの実践であるとともに、健康生きがいづくりアドバイザーとして地域コミュニティに参加し、広く社会のお役に立つ活動について述べたものです。働き盛りのセカンドエイジを全うし、人生の最盛期ともいうサードエイジの充実に欠かせない社会参加と貢献活動について共に学びましょう。
健康とは今や単に病気・病弱でないことだけではなく、「精神的にも社会的にも良好な状態」(WHO)を言います。精神的な健康には社会のお役に立つ・生きがいが大事ですし、社会的な健康には強弱・濃淡のある多様な人間関係の中で果たすべき役割を担っていくことが決めてになります。
そのためには、健康生きがいづくりアドバイザーとしての養成講座を修め、そのスキルを活かして地域コミュニティ活動に参加することを目指しましょう。社会貢献活動を通して地域コミュニティ活性化のお役に立つことができ、「三人称の生きがい」を得て自己実現の道が開けます。
こうしたコンセプトのもと、以下の講座を共に学び合いましょう。
★第1章:社会活動への参加とボランティア活動
- ① シニア世代と地域社会は互いに必要としています。なぜか。
- ② ボランティア活動から人生に実り多い精神的な果実が得られます。
- ③ 国連によると「人間開発とは地域社会の活動に参加する事」です。
★第2章:生涯現役を支える学び・生涯学習
- ① 高齢期・人生上の生涯現役シニアのあなたは活力、ある社会資源です。
- ② 生涯学習社会を実現し、その成果を活かして人生を豊かにします。
- ③ 第二(老い)の義務教育「100歳大学」の構想を学びます。
★第3章:社会関係資本は地域力の充実に効果
- ① 社会関係資本とは人々のつながり、信頼関係、お互い様の気持ちです。
- ② 民と行政の協働によってきめ細かな公共サービスを創出し、担います。
- ③ 自治会・町内会の機能・役割を分担し、地域課題解決に当たります。