養成講座第7科目「人生100年時代の就労」のご案内
養成講座第7科目「人生100年時代の就労」の講師を担当します仲谷と申します。
この科目は以下のように、5つの章から構成され、中高年齢者の就労を総合的に取り扱います。
第1章 人生100年時代の中高年齢者の就労意義
第2章 中高年齢者の生きがい就労等の多角的展開
第3章 中高年齢者の雇用をめぐる現状
第4章 企業における中高年齢者対策
第5章 中高年齢者就労の課題
昨今の就労環境の大きな変化は、現役引退年齢が60歳から65歳、そして70歳へと延びようとしていることです。この定年が延長していく背景や実態を深掘りしていきたいと思います、
深掘りしていく中で、特に注目したいのは下記グラフのように中高齢者の年代別就労目的が変化していることです。この変化のポイントは、50代では「経済上の理由」が主要な動機となっているのに対して、60代、70代になるにつれ「生きがい、社会参加のため」の割合が逆転している点です。
これは年代が上がるにつれ、生きがい・社会貢献の就労志向へと変化していくことを示しています。この第7科目では、これを「生きがい就労」志向と位置付けて、我々健生神奈川のアドバイザーの事例等を交えながら、受講生の皆さんと検討していきたいと考えております。