ポールウォーキング(PW)は、2006年に日本ポールウォーキング協会名誉会長である安藤邦彦整形外科医(スポーツドクター)により考案された2本のポールを持って歩くウォーキングスタイルです。
専用のポールを体の前に置く事で、歩行姿勢が改善され、安定・安全安心が得られ、足腰の弱った方やリバビリにお勧めのウォーキングです。
専用ポールを持てばウォーキングだけでなくストレッチや筋肉トレーニングも行う事が出来ます。
高齢者の体力に合わせた講習会を神奈川県内で行っており、専門コーチがわかり易く指導します。